FUTURE RaaS RaaSの未来

RaaSの今後

2018年にはオムニチャネルコマースの主要企業の45%が、注文に対応するため、倉庫業務と配送業務で電子商取引(Eコマース)向けロボット技術を導入され、2019年には、ロボットを使った商用サービスの30%がRaaSビジネスモデルの形態になっていると予測されています。

PALでは2017年秋に次世代型物流センターの運用を開始します。この次世代センターを通じて、人とロボットと情報が高度に連携した物流プラットフォームの構築を目指します。ここでは、各工程ごとに自動化ソリューションを導入し、荷主様の入出荷業務の効率を高めることを目指し、日々の運営を通して最新のソリューション開発を行うため、常に進化を遂げながら効率化と省人化を推し進めます。

次世代型物流センター

  1. 01

    生産性向上

    人力以上の処理能力を持ち合わせた機械導入。処理能力が人力以上ではない場合も稼働時間を延長することで1日の処理量が増大。前後工程の連携が自動化されるため、手待ちなどのムダ工数がなくなる。

  2. 02

    品質の安定化

    同一の作業品質で行うため、納品物の品質が安定。人手による漏れやテレコがなくなる。

  3. 03

    スタッフ定着

    苦役となる作業を減らすことで、スタッフの労働環境を改善し、満足度の高い職場に。作業に必要となる人員数が少なくなるため、人員採用負荷も軽減。

  4. 04

    計画的センター運営

    精度の高い物量予測と人員最適化の自動化でコストを最適化。最適な配置と作業指示が実現し残業コストが削減。

  5. 05

    センターの透明化

    今まで見えづらかった、物量予測が見える化されることでより計画的かつ生産能力の高い現場を生み出します。

入荷オペレーション

  • 荷受

    荷受

    ロボットアームによるコンテナ・チャーター車両からの荷下ろし。

  • ラベリング

    ラベリング

    オートラベラーによりカートンごとにRFID(個体ごとにユニーク識別するための受発信 電波を読み取り所在を確認する)タグを添付。

  • 仕分け

    仕分け

    ロボットアームによる仕分け。

  • 格納

    格納

    自動搬送機およびフォークリフトにより運搬。RFIDを読み取りWMS登録。

出荷オペレーション

  • トータルピック

    トータルピック

    出荷指示に合わせて自動搬送機がロケーションで待ち伏せ、投入すると運搬。

  • GAS仕分け

    GAS仕分け

    トータルピックしたものを店別仕分け。出荷指示に合わせて投入口が開閉する。

  • 梱包&ラベリング

    梱包&ラベリング

    投入した梱包箱の天面を自動封緘機で閉じ、送り状を添付。

  • 積み付け・方面別仕分け

    積み付け・方面別仕分け

    ロボットアームによるパレットへの積み付け。

在庫管理オペレーション

  • ロケーション管理&棚卸し

    ロケーション管理&棚卸し

    ピッキング搬送機が周回中にRFIDタグの電波を受信、常に商品の所在を確認。

  • サーバー連携

    サーバー連携

    RFIDタグの受信内容をWMS、ブロックチェーン(基幹システム)へリアルタイム連携