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北海道大学 川村教授と「物流領域での日本のAI技術」について対談をいたしました

物流領域へAI(人工知能)を用いた技術を応用し最適化できるかについて北海道大学の調和系工学研究室 川村教授と対談をいたしました。

生産性を上げる活動にこそ、テクノロジーが使われる世界になっていくと捉え、
どのように物流領域にて革命をおこすかとても興味深い話をいたしました。

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「物流 × テクノロジー」で思い浮かべるのがAmazonの取り組みですね。その中でも特に興味深いのが、注文する前から近くの倉庫に商品を事前に送り、実際の注文が確定すると近くの倉庫からすぐに出荷できる仕組みがありますね。

Amazonのキーテクノロジーは、物流のサプライチェーンシステムだけではなく、そのサプライチェーンシステムをスムーズに動かして行くAIテクノロジーだと捉えています。そのテクノロジーを詳しく理解しておく必要があります。配送スピードを上げる!作業スピードを上げる!をデータロジックの理解なく対抗しようとしても敵わないですね。

Amazon物流のもう一つの特徴的なのはKIVAシステム。もともとロボットコンテストの中で、AI研究者が技術向上のためのコンテストを行っていて、その延長線でKIVA社が誕生し、ロボットの運用技術、ピッキングの基礎を開発していく中でAmazonに買収され発展しています。Amazonはロボット技術、AI技術の根っこを抑えていて、その分野の基幹カンパニーと言ってもよいレベルにあります。その上で、物流と情報の流通も抑えている。情報に物が一緒に動いているといった感覚。

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