はじめましてPALです。
このページでは、私たちPALがどのような会社で、どのようにお客さまの物流課題に向き合っているのか、よくいただくご質問への回答を通じてご紹介します。
- Q
PALはどんな会社ですか?
- A
物流の「戦略」から「現場での実行」まで、一社で完結して支援する会社です。
私たちは、荷物を運ぶだけの物流会社でも、アドバイスをするだけのコンサルティング会社でもありません。描いた戦略が「絵に描いた餅」で終わらないよう、DXを“動く仕組み”として実装し、成果が出るまで責任を持って伴走するのがPALです。物流とテクノロジーを統合・融合する「ロジテックインテグレーター」として、現場・データ・テクノロジーを最適な形で実装し、お客さまの物流課題を解決します。
- Q
「ロジテックインテグレーター」とは何ですか?
- A
ロボティクス・システム・現場・ファイナンスを統合し、センター全体を設計・最適化する存在です。
単なる機器導入や部分的な改善ではなく、課題を分析して最適な技術や仕組みを組み合わせることで、物流業界の課題解決につなげます。従来の物流事業者が「運ぶ力」に強みを持つのに対し、PALは「統合する力」に特化しています。戦略から実行までを一気通貫でマネジメントすることで、分離発注による意思決定の遅れや責任の曖昧さを解消します。
- Q
情報やデータを統合することで、かえってブラックボックス化しませんか?
- A
むしろ、関係者全員が同じ情報を共有できる「オープンな統合管理」を提供します。
PALは、3PLやシステムベンダーといった既存パートナーと協働しながら、物流DXを前に進める立場です。そのため、情報やデータを一社で囲い込むのではなく、荷主・現場・パートナーが同じデータを見て判断できる状態を重視しています。現場データの可視化、プロセスの透明化、ボトルネックの共有を通じて、DXという共通目標に向けて推進していきます。

- Q
3PLやSIer、コンサル会社と何が違うのですか?
- A
「部分最適」ではなく「全体最適」を一社で担える点が決定的に異なります。
既存のプレイヤーは、それぞれ得意領域が限定されています。
- コンサルティング会社:戦略は描きますが、現場の実装や運用までは担わないケースが大半です。
- SIer・マテハンメーカー:システムや機器の納入がゴールとなり、運用の定着までは関与しきれません。
- 3PL(物流委託):現場運用は得意ですが、システム開発や経営戦略への関与には限界があります。
PALはこのすべての機能を社内に持ち、「戦略 → 設計 → 実装 → 運用 → 改善」まで完全一気通貫。 業者間の複雑な調整業務や責任の押し付け合いといった「分離発注の弊害」からも、お客さまを解放します。

- Q
どのような課題を相談できますか?
- A
「何から手をつければいいか分からない」という段階からご相談可能です。
「物流DXを進めたいが、進め方が分からない」という漠然としたお悩みから、「倉庫内の生産性を上げたい」「CLO選任義務化に備えたい」といった具体的な課題まで幅広く対応します。特に、「データはあるが活用できていない」「システムを入れたのに現場が楽にならない」といった、デジタルと現場のギャップに悩まれている企業様からのご相談を多くいただいています。
- Q
どのような実績がありますか?
- A
食品、小売、アパレル、医療など、多種多様な業界で支援実績がございます。
PALは25年にわたり、現場改善や物流DXを支援してきました。その経験を活かし、大手企業様から中堅・中小企業様まで、規模や業種を問わず支援しています。また、通信大手企業との5G活用実証実験(業界初)や、AIによるロボットアーム知能化など、業界の実験場として最先端技術のリスクを引き受ける取り組みも行っています。具体的な事例については、導入事例ページをご覧ください。
- Q
どのようなサービスがありますか?
- A
課題に合わせて、最適なサービスを組み合わせてご提案します。
主なサービスラインナップは以下の通りです。これらを単体、または組み合わせて提供します。
- 物流コンサルティング:戦略策定から実行支援、成果検証まで伴走します。
- Core First:倉庫内のWMS・ロボット・人の作業など、あらゆるデータを統合・一元管理するプラットフォームです。
- DTS:トラック輸送の荷待ち時間や積載率を可視化し、荷主と運送会社が同じデータで改善に取り組めるプラットフォームです。
- Core Zero:PALが資産を持つことで、初期費用ゼロ・業務委託費のみでDXを実現するサービスです。
- Core Mate:勤怠管理・即日払い・シフト管理を統合し、人材確保を支援するシステムです。
- Q
今の3PLやSIerとの関係は維持できますか?
- A
はい。既存パートナーさまと協業する形での支援が可能です。
PALに依頼するからといって、長年お付き合いのある3PLやシステム会社との関係を変更する必要はありません。私たちのプラットフォーム(Core First)は、既存のベンダーやシステムと連携することを前提に設計されています。
各パートナーの強みを活かしながら、全体を横断する視点やデータのつながりをPALが担うことで、より効果的にDXを進めることができます。
- Q
予算が少なくても相談できますか?
- A
はい。「初期費用ゼロ」で物流DXを始められます。
物流DX=多額の初期投資、という前提そのものをPALは見直しました。
「Core Zero」では、倉庫内の物流機器・システム・人材をPALが一体で実装・保有・運用し、お客さまは月々の業務委託費のみでDX環境を利用できます。
初期投資を不要とし、経費(OpEx)として意思決定できるため、財務負担を抑えながらスピーディにDXを進められます。
- Q
成果が出るまで関わってもらえますか?
- A
もちろんです。「やりっぱなし」にはしません。
戦略策定やシステム導入だけで終わるのではなく、現場での運用が定着し、改善が回り始める段階を見据えて支援します。
また、事前にPoV(価値検証)を行い、ROI(投資対効果)や実現性をデータで確認したうえで段階的に進めるため、納得感を持ってプロジェクトを推進いただけます。
- Q
何から始めればいいか分かりません。
- A
まずは現状診断からスタートできます。お気軽にお問い合わせください。
具体的な要件が決まっていなくても全く問題ありません。まずはPALが現状をヒアリングし、現場やデータの状況を客観的に診断いたします。「そもそも何が課題なのか」を整理するところからお手伝いしますので、まずはお問い合わせフォームよりお声がけください。