Strength PALの強み

現場の「運用力」とデジタルの「技術力」。
その両輪で確実に成果を生み出す、PALの強みをご紹介します。

8つの強み

物流DXでは、複数の強みを持っているだけでなく、それらを現場で組み合わせ、実装・運用までつなげられることが重要です。物流DX会社を比較・選定する際は、現場運用の知見、投資負担、事前検証、戦略から実行までの対応範囲、データ統合、既存ベンダーとの協業、新技術の導入リスクを確認することが有効です。

以下は、それぞれの確認ポイントに対するPALの対応です。PALでは、エンジニアが FDE(Forward Deployed Engineer)として、この8つの強みを物流現場で組み合わせて動かします。

01 生産性向上とコスト最適化を実現できます

部分的な改善ではなく、物流全体のデータ統合と現場改善を一気通貫で実施します。
WMS・ロボット・マテハン・人工業務データを統合する「Core First」と「DTS」により、倉庫から輸送までの全工程のボトルネックを特定。
物流業界で培ってきた実績とデータを掛け合わせ、実行可能な改善策を設計・伴走します。

Core Zeroの3つの特徴。01 初期費用ゼロ:設備投資不要ですぐに始められる。02 投資判断ゼロ:PALがすべて担当し判断の重圧から解放。03 勝手に物流DXが進む:任せるだけでOK、組織的機能不要

02 初期費用ゼロ円で、物流DXを始められます

多額の初期投資が意思決定の障壁となる課題に対し、「Core Zero」を提供。
倉庫・設備・システム・人材を PAL 保有・運用し、お客さまは物流業務委託のみで利用可能です。
月々の委託費のみで導入・運用できます。

03 「本当に物流DXで利益改善できるのか?」を、事前に検証できます

PoV(価値検証)によって事前に効果を見極める仕組みを提供します。「Core First」が取得した工数・工程別原価データを基に ROI を可視化。
トランスフォーメーションラボにて小規模実証も可能です。
「やる前に効果を見極める」ことで投資失敗リスクを最小化します。

04 物流現場とデジタル、両方を理解して動かせます

PALと3PL・マテハン・SIer・コンサルの機能比較表。戦略策定はPAL・3PL・コンサルが対応、システム開発・導入支援はPAL・SIerが得意、データ統合・管理はPALが最も強い、ソリューション開発・導入はPAL・マテハンが対応、オペレーション実行・輸送は3PLが得意でPALも対応、全体インテグレーションはPALのみが二重丸で最も強い

物流DXには、物流現場の理解とデジタルの両方が必要です。
現場の業務を理解していなければ、データや技術を導入しても、現場で使われる形にはなりません。
PALは、物流現場で培った運用力と、長年サプライチェーンに関わってきた業界実績をもとに、現場の課題を正しく捉え、データや技術を実行できる改善へつなげます。

05 戦略から実行まで。すべてを一社で担い、最短で成果へ導きます

従来の物流DXの進め方とPALの一気通貫の比較図。従来は調査(コンサルA社)、戦略策定(コンサルB社)、システム選定(SIer C社)、ハード選定(ベンダーD社)、実行(3PL E社)と複数ベンダーとの調整会議が必要で責任の所在が曖昧、通常2年以上かかる。PALの一気通貫では戦略・調査からシステム選定、ハード選定、実行、成果検証までPALが一貫して担当し大幅短縮を実現

従来の物流DX は役割が分断(コンサル・SIer・3PL・メーカー)され、業者間の調整コストと責任所在の曖昧さが課題でした。
PAL は物流コンサル・SIer・3PL・ファイナンス機能をすべて一社で保有。戦略策定からシステム導入、現場実行・検証までを一気通貫で担い、業者間分断ロスと認識ズレを排除します。

物流領域で使われる主要システムや機器(WMS、ロボット、トラック、IoTセンサー、人工業務、マテハン機器)が、Core First データ統合プラットフォームに接続され、メーカーを問わず統合可能であることを示す図

06 既存のシステム・機器を活かし、メーカー問わずデータ統合できます

多くの現場で複数メーカーの機器・システムが稼働するも、データが分断され工程横断把握が困難です。
「Core First」がメーカー問わず既存機器・システムのデータを統合し、資産入れ替えなく “つなぐ” ことで倉庫から配送を横断的に可視化します。
複数拠点の物流データを一元化し、現場実態をデータ起点で捉えることで、全体最適に向けた改善判断を可能にします。

07 既存の3PL・SIerとも、協業できます

PAL との取引で既存 3PL・SIer 関係を損ないません。
「Core First」がメーカー問わず多様なシステムと接続でき、既存ベンダーシステムを入れ替えずデータ統合可能です。
協業実績豊富で既存ベンダーと PAL の役割を適切に棲み分け、パートナーの強みと PAL の推進力の両立でスピードを維持します。

08 業界の実験場として、新技術のリスクを引き受けます

新技術を検証できる現場やパートナーが見つからないジレンマに対し、PAL は「物流業界の実験場」として応えます。
国内初の 5G 実証、ロボットアームの AI 知能化など、実証現場や実装・運用改善知見を活用し実運用を見据えた検証に取り組みます。
お客さまは実証環境を活用しながら現場データ・ノウハウ共有で、次世代物流モデルづくりに共同で取り組めます。

8つの強みを、物流DXでどう活かすか

POINT01 強みを、現場で動かす

FDE(Forward Deployed Engineer)は、PALの9つ目の強みではありません。
顧客の業務課題を技術要件へ翻訳し、実装・運用までをつなぐエンジニアの職種です。PALでは、エンジニアがこの役割を担い、既存の8つの強みを物流現場で実際に動かします。
現場理解・データ統合・要件整理・既存ベンダーとの協業・事前検証・実装・運用・改善をつなぎ、Design → Deploy → Operate → Evolve の4サイクルの中で、各強みを現場に適用します。

Design(設計)では03・05・06、Deploy(実装・導入)では02・04・05・07、Operate(運用)では01・04・05・06・07、Evolve(進化)では01・05・08の強みが主に活きます。

POINT02 必要な強みを、組み合わせる

8つの強みを、すべて同時に使うわけではありません。
案件ごとに FDE(Forward Deployed Engineer)が現場を見て、必要な技術・サービス・パートナーを組み合わせます。

POINT03 必要な判断に使える情報を、確認できる

データ・進捗・改善結果を可視化し、お客さまが必要な判断を行える状態をつくります。
実装や運用の実務は PAL が担い、お客さまと一緒に改善を続けます。

CASE STUDY

多種多様な業界での物流DX事例

これまでPALは、医療・食品・製造など、幅広い業界で物流DXを支援し、現場を変革してきました。 「人員70%削減」や「初期費用ゼロでの自動化」など、実際に課題を解決した事例を、お客さまのリアルな声と共にご紹介します。

物流センターの生産性

150
% 向上

初期投資

0
円から
導入可能

トラック台数

30
% 削減

作業工数

30
% 削減